事業の構想

 

事 業 概 要

 

(1)事業名

障害者や外国人が利用できる「多言語対応自動音声緊急通報アプリ」の開発とビジネス展開

 

(2)事業の動機と背景

1.動機

当ビジネスプランは、私本人が、2011年に心筋梗塞によって、臨死体験をしたことによるものです。群馬県庁での講演前に急に胸が苦しくなり、救急車を要請しましたが、病院に着いて5分ほどで心停止になりました。詰まった所が悪く一部の心筋が壊死したため内部障害者になりました。幸いディスクワークが出来るまで回復しましたが、障害を持つことにより、情報弱者と言われている聴覚・言語障害者や外国人が、緊急時に電話を使って救急車を呼べないなど、言葉の壁によって不便なことがあることに気づきました。このような社会的問題を解決する方法として、社会起業家としてICTを利用した解決策がないものかと検討し、当ビジネスプランを作成しました。当ビジネスプランは、人命を救うことを第一優先にし、売上の一部をワクチン等に寄付を行う、国際貢献型ビジネスモデルです。

 

2.社会的な背景

社会的背景として、緊急時に情報弱者が救急車を呼べずに尊い命まで危険に脅かされています。近年iPad等のタブレット端末やiPhone等のスマートフォンの利用者が急激に普及していることなどからも、今後のマーケットの需要も順調に拡大することが想像でき、専門分野特化型の希少なコンテンツとコスト・品質・セキュリティのトータルバランスに優れた先進的なICT技術を融合させることで、十分に事業が成立すると判断しました。

 

 

(3)事業の理念(事業の存在理由、事業を通して何を実現するか)

当社は、グローバル社会のなかで言語障壁をなくすテクノロジーの研究開発で、「ありがとう」と言われる企業になることを使命とし、これを実現するために、飽くなき情熱をもって、思慮深く、且つ、独自性のあるサービスを創造し、変化する社会に貢献します。

 

(4)事業の概要(具体的にどのような事業か(サービスの内容))

1.多言語対応の緊急通報アプリの提供(利用者が発信、指令司令室が受信)

緊急時に情報端末を用いて母国語(文字画面)から日本語に対訳した合成音声を警察・消防に通報する。(対訳は登録されている語彙を人が翻訳した対訳したものを使用する。誤訳防止)また、多言語患者主訴サービス(多言語の病状の主訴を多言語で提供する)の付加サービスで緊急時や医療機関に受診の際に患者の主訴をクロスランゲージで伝える事ができる。(対応言語:英語、中国語、韓国語・・・・26言語)

 

2.オンライン医療通訳講座(オンラインライブセミナーとeラーニング)

在宅で受けられる医療通訳講座を開講し、日本における医療通訳者を育  成。

 

3.多言語通訳サービス(IP電話による通訳サービス)

IP電話機能を緊急通報アプリに付加サービスとして提供し、有料通訳サービスを提携通訳会社と行う。(対応言語:英語、中国語、韓国語・・・・26言語)

 

4.手話通訳サービスの提供(TV電話による手話通訳サービス)

TV電話機能を緊急通報アプリに付加サービスとして提供し、有料手話サービスを提携通訳会社と行う。

 

5.多言語問診サービスAPI販売

巴電気と共同開発した多言語問診サービスのAPIサービスの販売(対応言語:英語、中国語、韓国語・・・・26言語)

 

6HLS(ヘルスライフサービス)の販売

㈱ナレッジクリエーションテクノロジーと共同開発したHLSサービ販  売

 

7.多言語対応Web作成(マルチ言語対応のCMSを利用した翻訳サービス)

在宅翻訳者が顧客が更新したページを3営業日以内で翻訳するサービス(対応言語:英語、中国語、韓国語・・・・26言語)

 

8.多言語翻訳サービス

顧客からの依頼により在宅翻訳者が3営業日以内に翻訳を行うサービス(対応言語:英語、中国語、韓国語・・・・26言語)


 

 (5)事業の特徴

1.管理者と利用者が簡単に利用できる多言語対応の双方向コミュニケーションサービス

2.利便性と緊急性を考慮したインターフェース

3.新たな装置・設備を必要としない既存の情報端末(スマートフォン等)を用いたサービス

4.言語や障害の壁を超えたグローバルな安心・安全サービス

5.国際学会や医学学会などでの論文発表による科学的根拠の証明及び啓蒙、多言語緊急通報アプリの研究論文発表

6.日本遠隔医療学会 市民参加の遠隔医療分科会長

  障害者の立場での緊急通報アプリの研究論文発表

7.日本遠隔医療学会 遠隔医療通訳分科会副会長

  遠隔医療分科会公認の医療通訳士育成講座及び修了証交付

.日本医療通訳士協議会(JAMI)理事

  日本の医療通訳教育の啓蒙

9.ヘルスライフコンソーシアム副代表

  共同体によるビジネスの社会還元

10.群馬大学医学部附属病院システム統合センター研究員

  産学連携の共同研究→社会還元

11.外国人患者受入医療機関認証制度認定調査員

  ニーズのある所にワンストップサービスの提供

 

(6)保有している知識・ノウハウ・特許・強み

知識:   医学修士(遠隔医療学の知見)

ノウハウ: 医療通訳等コールセンター運営ノウハウ、医療通訳育成講座  (群馬大学)講師としての教育ノウハウ

特許:   多言語緊急通報システム特願:2013-194795

強み:   在宅での翻訳・通訳者を抱えていること26言語557

 

国別の提携している日本語が通じるバイリンガルの翻訳・通訳者

 1

英語

278

14

ロシア語

3

 2

ポルトガル語

15

15

イロカノ語

1

 3

スペイン語

81

16

インドネシア語

8

 4

韓国語

19

17

ラオス語

1

 5

中国語

40

18

ネパール語

2

 6

イタリア語

7

19

トルコ語

1

 7

フランス語

18

20

アラビア語

2

 8

ベトナム語

28

21

モンゴル語

1

 9

スワヒリ語

1

22

ベンガル語

1

10

ドイツ語

12

23

ペルシャ語

1

11

タイ語

18

24

オランダ語

2

12

タガログ語

8

25

ヘブライ語

2

13

カンボジア語

2

26

台湾語

5

 

(7)事業成功のカギは何か

1.事業賛同者、協力者の支援を受けること

 

2.事業立ち上げに伴う資金確保

 

3.事業経営体制の整備

 

4.人材の育成

 

5.営業体制の確率

 

6.効果的な宣伝による事業の周知

 

7.付加価値サービスの充実

 


 
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