当社は、インバウンドやアウトバウンドで安心して医療を受けられるよう、医療分野に特化した医療通訳の研究開発に取り組んでまいりました。 しかし、2020年に発生した新型コロナ禍により、メディカルインバウンドのみならず、海外からのお客様が激減しました。そこで、これまで研究開発してきたAI通訳システムを医療通訳だけでなく、ビジネス、教育、行政、観光産業など様々な分野に展開し、「言葉の壁のないおもてなし」の実現を目指してまいりました。 その成果として、世界初のコミュニケーションツールであるフルオートAI通訳システム「Talk-Trans」を開発しました。Talk-Transは、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、タイ語、インドネシア語の10ヶ国語に自動対応し、ボタン操作が不要なためハンズフリーで使用できます。これにより、真の「言葉のおもてなし」を提供することが可能となります。 さらに、様々な場面に対応できるAI通訳システムも取り揃えております。 企業や個人のグローバルコミュニケーションを革新するツールとして、ぜひTalk-Transをご活用ください。
代表取締役 瀧澤 清美